庄原市議会 2020-02-21 02月21日-01号
第2条4号、主要な建設改良事業でございますが、取水浄水設備事業では、浄水場などの設備更新工事を実施するため、1億2,625万8,000円を、配水設備事業では、経年劣化による老朽管の布設替工事などを計画的に実施するため、2億9,315万3,000円を、水道拡張事業では、総領地区への送水管工事に着手するため、1億8,894万2,000円を予定しております。次に、第3条、収益的収入及び支出でございます。
第2条4号、主要な建設改良事業でございますが、取水浄水設備事業では、浄水場などの設備更新工事を実施するため、1億2,625万8,000円を、配水設備事業では、経年劣化による老朽管の布設替工事などを計画的に実施するため、2億9,315万3,000円を、水道拡張事業では、総領地区への送水管工事に着手するため、1億8,894万2,000円を予定しております。次に、第3条、収益的収入及び支出でございます。
第2条4号、主要な建設改良事業では、取水浄水設備事業では昨年度に引き続き、明賀池の廃止に伴う堤体対策工事を、配水設備事業では、老朽管の更新工事や道路改良に伴う支障移転を含めた配水管布設工事などを、水道拡張事業では、総領地区への拡張に係る管路やポンプ場などの実施設計業務を、地区水道事業では、ネクスコからの委託により追加で補償認定された給水管布設工事を予定しております。
繰出金1,634万3,000円の増額など差し引きによるもの、2項児童福祉費763万3,000円の追加は、保育所管理運営事業の委託料等の増額など、4款衛生費、2項清掃費3,234万4,000円の減額は、新焼却施設整備事業に係る委託料1,370万円の減額のほか、施設管理費の精算によるもの、3項水道整備費1,793万9,000円の減額は、水道事業において、昨年度、国の二次補正対応で前倒し実施した高門地区水道拡張事業
3項水道整備費1,184万円の追加は、水道事業において、国の2次補正対応で実施する高門地区水道拡張事業に伴う出資金の増額などでございます。
第2条の業務の予定量の補正でございますが、(1)の給水戸数、(2)の年間総配水量、(3)の一日平均配水量、(4)の主要な建設改良事業の(ア)上水道拡張事業、(イ)配水管設備事業、(ウ)施設整備事業、(エ)簡易水道拡張事業の業務予定量につきまして、表に掲げておりますとおり、それぞれ改めようとするものでございます。
第2表第4号の主な建設改良事業の内容でございますが、取水浄水設備事業においては、口和地区のろ過膜浄水場の改造工事などを、排水設備事業では、老朽管の更新工事、道路改良に伴う支障移転を含め配水管布設替工事などを、水道拡張事業においては、高門地区の配水管布設工事などを予定しております。
まず、第2条の業務の予定量の補正でございますが、(4)の主要な建設改良事業のうち、(ア)上水道拡張事業、(イ)配水管設備事業及び(エ)簡易水道拡張事業の業務予定量につきまして、表に掲げておりますとおり、改めるものでございます。
第2条第4号の主要な建設改良事業の内容でございますが、取水浄水設備事業においては、浄水場の改良工事など、配水設備事業においては、老朽化した配水管等の敷設替工事11件など、営業設備事業においては、新規給水メーターの購入を、水道拡張事業においては、高門地区の配水管敷設工事など、地区水道整備事業においては、本村地区の塩害対策としての施設整備事業、リース債務支払い額においては、電算システム等もリース債務等を
第2条の業務の予定量の改正でございますが、(4)の主要な建設改良事業の(ア)上水道拡張事業、(イ)配水管設備事業、(ウ)施設整備事業、(エ)簡易水道拡張事業の業務予定量につきまして、表に掲げておりますとおり、それぞれ改めようとするものでございます。
まず、第2条の業務の予定量の改正でございますが、(4)の主要な建設改良事業のうち、(ア)上水道拡張事業を67万円減額し、3億2,899万4,000円に、(イ)配水管設備事業を125万6,000円減額し、3億8,557万3,000円に、(エ)簡易水道拡張事業を50万9,000円減額し、931万円にそれぞれ改めるものでございます。
第2条の業務の予定量の改正でございますが、(4)の主要な建設改良事業の(イ)配水管設備事業、(ウ)施設整備事業、(エ)簡易水道拡張事業の業務予定量につきまして、表に掲げておりますとおり、それぞれ改めようとするものでございます。 次に、第3条の収益的収入及び支出の補正でございます。
最初に、第2条の業務の予定量の改正でございますが、(4)の主要な建設改良事業のうち、(ア)の上水道拡張事業を224万8,000円減額し、3億3,076万2,000円に、(イ)の配水管設備事業を168万9,000円増額し、4億2,722万1,000円に、(エ)の簡易水道拡張事業を92万8,000円減額し、6,213万6,000円に、それぞれ改めるものでございます。
第2条の業務の予定量の改正でございますが、(4)の主要な建設改良事業の(ア)の上水道拡張事業、(イ)の配水管設備事業、(エ)の簡易水道拡張事業の業務予定量につきまして、表に掲げておりますとおり、それぞれ改めようとするものでございます。
最初に、第2条の業務の予定量の改正でございますが、(4)の主要な建設改良事業のうち、(ア)の上水道拡張事業を174万2,000円増額し、3億5,840万2,000円に、イの配水管設備事業を510万円減額し、4億5,190万7,000円に、エの簡易水道拡張事業を24万7,000円減額し、2,520万円に、それぞれ改めるものでございます。
4の主な建設改良事業は、取水浄水整備事業から水道拡張事業まで、事業精算に伴う減額で、総額で4,478万6,000円の減額補正でございます。第3条の収益的収入及び支出の補正は、まず、収入でございますが、第1款、1項営業費用は1,284万円の減額で、主なものは水道料金の減額でございます。第2項の営業外収益は74万3,000円の減額で、新規加入金、他会計補助金の減額が主なものです。
水道拡張事業では、来年度完了予定の第8期拡張計画としての庄原峰田地区の拡張事業。そして、平成27年度の完了に向けて、来年度本格的に本体工事に着手する広島県事業としての庄原ダム建設事業の事業負担金を予定いたしております。
第2条の業務の予定量の改正でございますが、(4)の主要な建設改良事業の(ア)上水道拡張事業、(イ)配水管設備事業、(エ)簡易水道拡張事業の業務予定量を表に掲げておりますとおり、それぞれ改めようとするものでございます。 次に、第3条の収益的収入及び支出の補正でございますが、収入の第1款水道事業収益で2,039万5千円を減額し、45億9,485万1千円にしようとするものでございます。
さらに、水道局では、水道拡張事業及び施設更新事業におきまして、平成24年度に2件3カ所の調査を実施しております。 年間合計にいたしますと、平成23年度は5件16カ所、平成24年度は8件26カ所の調査を実施しております。
第2条、業務の予定量の補正でございますが、主要な建設改良事業のうち、取水浄水設備事業では、東城鯉の池浄水場紫外線処理施設設計業務委託の入札減などにより、605万9,000円を減額して、1億5,558万6,000円、そして、配水設備事業では、配水管布設替工事設計業務委託料の入札減などにより、357万円を減額して1億702万円、そして、水道拡張事業では、人件費の減額などにより、48万円を減額して8,802
まず、第2条の業務の予定量の改正でございますが、(4)の主要な建設改良事業のうち、(ア)、上水道拡張事業を897万3,000円増額し3億1,824万2,000円に、(イ)、配水管設備事業を1,181万4,000円増額し2億5,689万6,000円に、(エ)、簡易水道拡張事業を41万7,000円増額し2,079万9,000円に、それぞれ改めるものでございます。